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広島の転出超過について考えてみました

  • Amelio Works
  • 6 日前
  • 読了時間: 3分

働く場所がない?遊ぶ場所がない?それとも?


広島県の転出超過ワースト1について、登録支援機関、外国人材紹介の立場から考えてみました。

転出超過の理由としてよく「働く場所がない」と言われますが、本当にそうでしょうか。

同時に人材不足とも言われる広島県で、「働く場所がない」という表現には違和感を覚えます。


そもそも働く「場所」は選べる時代。だとすると、転出の原因は「遊ぶ場所がない」ことでしょうか。

これにもやはり違和感があります。

広島は他県に比べて遊ぶ場所が少ないわけではありません。それでも発信されるのは「カープ」「平和公園」「お好み焼き」といった情報ばかり。若者向けとは言い難い状況です。


そもそも今年の広報「OK広島」は奥田民生と吉川晃司ですよ、還暦同級生コンビですよ!

私には刺さるけど、若者に刺さるとは思えない。

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それでは大学の問題?


ここで、私も子ども二人を県外の大学に進学させたことを思い出しました。

我が家も転出を「2」増やしてしまったわけですが、そのことを悪いと思ったことはありません。機会があるなら挑戦するべきだと思っていました。


私の兄姉も高校卒業後は県外に出ました。

私自身は広島大学に進学しましたが、これには理由があります。


当時、うちの姉が東京に進学したものの、まさかの中退→インド失踪🇮🇳

それを見た親から「あなたは県内限定」と進学先を制限されたのです。今となっては笑える話です。


しかし大学を卒業したらどうでしょう。

結局県外に就職します。

進学先で県内にしばっても意味がないのです。

大学の同級生も東京に就職する人が多かった印象です。

広島県民は「外へ出る」DNAを持っている


広島は山が多く、農業もしんどい地域が多かったため、昔から「仕事を求めて外へ行く」文化が根付いていました。


江戸時代から明治にかけても、ハワイやブラジルなど海外に移民する人が多くいました。

(今でいう「海外転職してくる」くらいの感覚を100年前からやっていたわけです)


これは多分もう、DNAの問題🧬

なので、転出超過をくい止めるためには


「県外に出ていくのを止める」よりも、

「外から来てもらう、呼ぶ、魅力を発信する」ほうが、現実的で効果的だと思うのです。

「外へ出る」DNAは、外から来る人も歓迎する


広島の「外に開かれた県民性」は、外から来る人も歓迎します。


広島の魅力は自分たちで発信しなければ伝わりません。

誰かが勝手に拾ってくれるわけではないので、地元から積極的に情報を発信することが重要だと思うのです。


出ていくのも良いこと。

帰ってくるのも良いこと。

そして外から来てくれる人も大歓迎。


外国人材についても同じで、「来てもらうための魅力発信」ができるかどうかがポイントです。


日本の人口減少は止められず、外国人の割合が増える未来に向けて、広島の“外向きのDNA”は、必ず強みになると思います!


今日は土曜日なので、少し長めの記事になってしまいました。最後までお読みいただきありがとうございました😊

広島県の登録支援機関 株式会社SHEEPS

外国人材紹介 アメリオワークス

代表の亀井芽里でした。

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