無宗教?それこそが日本の宗教観
- Amelio Works
- 2025年11月25日
- 読了時間: 2分
三連休に宮島へ紅葉狩りに行ってきました。
鮮やかな紅葉を眺めながら寺院を歩いていると、 インドやネパール、スリランカで見た神様たちと再会したように思いました。

仏教とヒンドゥー今日は親戚関係?
ご存じの方も多いと思いますが、 仏教とヒンドゥー教は、どちらもインド生まれ。
ルーツをたどると驚くほど多くの共通点があります。
というのも、生まれは同じ「インドの思想世界」だからです。
お釈迦さまは、古代インドのバラモン教(のちのヒンドゥー教)の世界で育ちました。
ですから、仏教とヒンドゥー教には 輪廻(生まれ変わり) や カルマ(行いの結果) といった考え方が共通しています。
※中東のイスラム教の方にも同じような考え方があると聞いたこともあります。
宗教が違っても、 良い行いを大切にする、平和に生きる、といった価値観は同じなんですよね。
ヒンドゥー今日の神様のポーズ等が仏像に受け継がれているのも、そういう理由です。
違いは気づきのチャンス
宗教が違えば、食事やお祈り、生活習慣も変わります。
でも、その違いは壁ではなく 気づきのチャンス。
相手の文化を知れば、自分の価値観も広がります。
違いがあるからこそ、学び合えるのだと思います。
完全に理解できなくても、ただ、相手の背景や文化を「否定しない」だけで、とても優しい世界になります。
日本の宗教観と受入力
よく「日本は無宗教だ」と言われますが、宗教家の方から「それこそが非常に日本らしい宗教観」だと聞いたことがあります。
日本には、神道・仏教・キリスト教・民間信仰など、さまざまな価値観がゆるやかに混じり合う独特の宗教観があります。
初詣は神社、お葬式は仏式、結婚式はチャペル、家には神棚と仏壇…。
そんなふうに、複数の価値観を自然に受け入れてきた日本だからこそ、違いを恐れず、背景を否定せず、柔らかに向き合うことができるのだと思います。
いろいろな意見がある移民問題ですが、
私たちの「受け入れ力」は、人材獲得競争時代に発揮すべき日本の強みなのでは??
そんな思いが深まりました。
本日もお読みいただきありがとうございました☺
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