外国人の税金未納、実際のところ
- Amelio Works
- 11月18日
- 読了時間: 2分
外国人材の活用を通して地域経済の発展をお手伝いします
広島県の登録支援機関 株式会社SHEEPS
人材紹介 アメリオワークス
代表の亀井です。
「外国人は税金を払わない」そんな話を聞いたことはありませんか。
私は外国人の税金未納問題について、代表してお叱りをいただくことがありますが、
まず最初にお伝えしたいのは、
「外国人が払わない」のではなく、「払えない」ことが多いということです。

1)制度が複雑すぎて分からない
日本人でも税金制度を完璧に理解している人は少数です。
住民税や年金について母国語で相談できる窓口があれば助かりますが、相談場所や担当者が分からない外国人も多いです。
さらに母国コミュニティで間違った情報が流れることもあります。
多言語の説明動画等もありますが、そもそも制度が難しいので母国語であっても分からない、というお話もよく聞きます。
2)納付書が難しすぎて払えない
自治体から届く納付書やお手紙の日本語が難しく、忙しさにかまけてそのままにして滞納になってしまうケースがあります。
3)転職や引っ越しで納付書が届かず払えない
書類が届いていないので、本人も未納に気づかなかったというケースも、これまでにありました。
登録支援機関である私たちは、支援している外国人に対して次のように声をかけています。
「分からない手紙が届いたらぜんぶ写真を撮って私たちに送ってください。」
「引っ越しや転職は手続きが必要だから、必ず伝えてください。」
支援機関や組合等のサポートがない外国人に対しては、会社の方が少し気にかけてくださるだけでも大きな助けになると思います。
※当社ではハローワーク等を経由して採用した外国人の「就労後支援のみ」も承っております。
お気軽にお問い合わせください。





コメント