特定技能2号受験対策

特定技能制度が2019年に始まり、

弊社も登録支援機関として特定技能1号外国人を支援してきました。

日本で働く特定技能1号外国人の総数は333,123人

弊社がある広島県にも、10,830人居ます。

（出入国在留管理庁より、令和7年6月末時点）

特定技能制度より、特定技能1号の在留期間は通算で5年のため、

もっと日本に在留して働くためには、特定技能2号になる必要があります。

特定技能2号になると在留資格の制限が無く、家族帯同も出来るようになります。

そのため、日本にずっと住みたいと思っている特定技能外国人は

将来を見据え、皆早い段階から特定技能2号の勉強をしていますが

難しさに心が折れてあきらめてしまう人も。

そこで、日本語教室を始めてから、多くの企業様の声もあり

特定技能2号受験対策教室も始めることといたしました。

無料体験ができますので、お気軽にお問合せください！

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